行政書士試験周りでは一番理解がしやすい教科書本書の構成としては、基礎1と2となっているが実質的には基礎と応用。1と2ごとに科目別に7章に分けてあるので、2に取りかかると実質1を振り返り反復学習することになりとても効果的。練習問題と要点整理の連続も知識の定着にはとても便利。
しかし難点をあげると図解がわかりにくい。まとめ的な表はまだ使えるが、矢印を使った説明では内容を余計ややこしくしてしまっている場合がいくつかあった。
本書は1冊毎に(いくつかリンクはあるものの)完結しているので、たとえ途中であきらめたり、試験に失敗したとしても、1の内容だけでも理解しておけば、社会人としての常識的知識を学ぶことが出来る。
